- 1.坂戸、鶴ヶ島水道企業団の請求書書式を使用する場合
次の書式を使用してください。
請求書兼口座振替依頼書(PDF入力フォーム形式)
- 2.債権者が独自に作成した請求書を使用する場合
以下の項目は必須事項となります。
- ① 請求宛名(企業長宛としてください)
〇坂戸、鶴ヶ島水道企業団 企業長
×坂戸、鶴ヶ島水道企業団
×坂戸、鶴ヶ島水道企業団 〇〇課 〇〇担当 ~
- ② 請求年月日
- ③ 請求者の郵便番号、住所、氏名(法人の名称及び代表者等の氏名)及び電話番号
- ④ 請求者の印(法人の場合は会社印及び代表者の印)
- 契約時に押印したもの又は支払金口座振替依頼書に押印したものとします。
- 支店長等、代表者以外の名前で契約した場合は、会社印と支店長等の印を併せて押印してください。
- ⑤ 納品内容(品名、納品日又は役務提供の完了日、数量、単価等)
- 軽減税率対象品目は軽減税率対象である旨記載してください。
- ⑥ 請求金額(税込の請求総額)及び税率
- 旧税率(令和元年9月30日以前の税率)が適用されるものについては、8%(旧)等、旧税率であるとわかる表記にしてください。
- ⑦ 振込先口座(支払金口座振替依頼書を提出した場合は、登録した口座情報)
- ⑧ 軽減税率対象品目については、軽減税率対象であること
参考:国税庁 消費税軽減税率制度の手引き<外部リンク>
- ⑨ 工事等の請負契約に係る消費税の経過措置適用される場合にはその旨及び契約年月日
(例)「消費税経過措置(平成〇〇年〇〇月〇〇日契約締結)」
- 3.異なる税率の請求を一度に行う場合
旧税率8%と10%や、軽減税率と10%等、異なる税率区分の請求を一度に行う場合は、税区分ごとに請求書を分けるか、区分記載請求書により請求してください。
その他、請求書の記載について質問がある場合は担当者までご連絡ください。
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