- 1.水道企業団の様式を使用する場合
次の様式を使用してください。
請求書兼口座振替依頼書(PDF入力フォーム形式)
- 2.債権者が独自に作成した請求書を使用する場合
次の項目は必須事項となります。
- ① 請求宛名(企業長宛てとしてください)
〇坂戸、鶴ヶ島水道企業団 企業長
〇坂戸、鶴ヶ島水道企業団
×坂戸、鶴ヶ島水道企業団 〇〇課 〇〇担当 ~
- ② 請求年月日
- ③ 請求者の住所、氏名(法人の名称および代表者等の氏名)および電話番号
- ④ 納品内容(品名、納品日または役務提供の完了日、数量、単価等)
- 軽減税率対象品目は軽減税率対象である旨記載してください。
- ⑤ 請求金額(税込の請求総額)および税率
- ⑥ 税率ごとに区分した消費税額等
- ⑦ 振込先口座(支払金口座振替依頼書を提出した場合は、登録した口座情報)
- ⑧ 適格請求書発行事業者の登録を受けている場合は、登録番号
- ⑨ 軽減税率対象品目については、軽減税率対象であること
参考:国税庁 消費税軽減税率制度の手引き<外部リンク>
- ⑩ 工事等の請負契約に係る消費税の経過措置が適用される場合にはその旨および契約年月日
(例)「消費税経過措置(令和〇〇年〇〇月〇〇日契約締結)」
- なお、請求者の印(法人の場合は会社印および代表者印)については、令和5年10月1日より押印の省略を認めています。
- 押印を省略する場合は、請求書に担当者名等の記載が必要です。
- 企業団に提出する請求書について(お知らせ)(PDF形式)
- 別紙 記入例(PDF形式)
- 3.異なる税率の請求を一度に行う場合
旧税率8%と10%や、軽減税率と10%等、異なる税率区分の請求を一度に行う場合は、税区分ごとに請求書を分けるか、適格請求書の要件を満たす記載により請求してください。
その他、請求書の記載について質問がある場合は担当者までご連絡ください。
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